先日の市民新聞に「京都市都市計画道路の変更原案」が入っていました。



パンフレットにある京都市の詳細な説明を、さらにかんたんに一行で説明すると、
かなり古い道路計画を、今回見直します、といった感じです。

古いものには昭和一桁台のものもありびっくりです。

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全体地図

計画道路見直しは建築制限があったから、と書かれておりもちろんそうだと思いますが、それは同時に売却する場合のマイナス要因でもあったと思われます。


都市計画は段階をおって決定していきますが、すでに市民の意見を聞き、修正反映した段階です。ですので地図の赤い線のところは、何年後になるかわかりませんが、いずれ工事する場所なのかなぁと思いますが、見直しは定期的におこなわうようになるようです。