京都の町家群が、世界の歴史遺産の保全活動を支援している民間団体「ワールド・モニュメント財団」の２０１２年度版「文化遺産ウォッチ」に選ばれました。
財団からは改修への資金援助などがある他に、選定されたことで「保存の重要性を広く知ってもらうきっかけ」になるものです。
似てますが、世界遺産では、ないですね。
でも海外からの旅行者は、そういったものを見ることも期待しているのだろうなぁ、と思いました。
京町家・和風物件特集
京都ニュース: 2011年10月
京都の町家群が、世界の歴史遺産の保全活動を支援している民間団体「ワールド・モニュメント財団」の２０１２年度版「文化遺産ウォッチ」に選ばれました。
財団からは改修への資金援助などがある他に、選定されたことで「保存の重要性を広く知ってもらうきっかけ」になるものです。
似てますが、世界遺産では、ないですね。
でも海外からの旅行者は、そういったものを見ることも期待しているのだろうなぁ、と思いました。
京町家・和風物件特集
先日に、岡崎で「岡崎あかりとアートのプロムナード」というイベントが行われました。
そのイベントの「ライトアップに使われる電力は、グリーン電力でまかなっている」そうです。
KYOTO GREEN POWER とは何だろう？と僕は知らなかったのですが、太陽光発電や風力発電などの、CO2を排出しないで得られた電力を売買する制度があるそうです。
風車を乗せて走っているタクシーがありますが、不動産会社では何かできないかなぁとぼんやり考えます。
建材に近くの材木を使う(発電ではないですが)、とか、売地のデッドスペースを有効活用して発電？など。手軽に始められることが見つかればよいのですが...。ただ、もともとそんなに電力を使う業界ではないですね。オープンハウスの電力ぐらいまかなえればおもしろそうです。
そのイベントの「ライトアップに使われる電力は、グリーン電力でまかなっている」そうです。
KYOTO GREEN POWER とは何だろう？と僕は知らなかったのですが、太陽光発電や風力発電などの、CO2を排出しないで得られた電力を売買する制度があるそうです。
風車を乗せて走っているタクシーがありますが、不動産会社では何かできないかなぁとぼんやり考えます。
建材に近くの材木を使う(発電ではないですが)、とか、売地のデッドスペースを有効活用して発電？など。手軽に始められることが見つかればよいのですが...。ただ、もともとそんなに電力を使う業界ではないですね。オープンハウスの電力ぐらいまかなえればおもしろそうです。