先日にテラス哲学の道というマンションに居住されておられます売り主様のお宅に訪問させて頂いていたのですが、バルコニーからの眺望が希少ですばらしかったです。
何がって、真下が名勝 哲学の道でして、哲学の道を真上から見るという事はなかなかないですし
春なら桜が満開で夢心地の中にいる感じなのだろうと感慨ふけっておりました。
しかし景観法などの関係で、このような建物は建築しにくいと予想されますので、このマンションが最後かな・・・と思いにふけます
本当に政策って、正しいのだろうか・・・
よく何も無い昔の方が何もかもが良かったのに・・・
と耳にしますが本当にそうなのかもしれません
新しいものを作るから、守らなければならいものが出来てしまうのではないか
新しいものの方が便利だから・・・
ものは新しくなっても人は変わりません
今も昔も綺麗なものは綺麗なものです。
変わっているのは、周りなのです。
本当に政策って、必要ですか・・・
何かの都合に使っていないか・・・
・・・
秋なので、物思いにふけっております。
今日はセンチな内容でした。
コメントする