京都ニュース: 2008年10月

サンサ右京で朝市

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京都市右京区の複合施設「サンサ右京」で25日、右京区内の農家が集まる「SANSAで朝市」が初めて開催された。新鮮な農作物を買い求める人でにぎわった。 (京都新聞より)

朝市には水尾のユズや、愛宕の棚田「鎧田」で採れた棚田米なども並んだそうです。

我が家も朝市が好きで、色々な所で朝市や産直野菜を発見すると、安くておいしい野菜を大量に買い込んでます。

東映太秦映画村は、中国・浙江省にある中国最大規模の映画テーマパーク「横店影視城」と交流協定を締結する。 (京都新聞)

今年はマキノ映画生誕100周年記念や、他にも色々なイベントが開催されています。

僕は京都の映画や撮影所の歴史などには疎いのですが、単純に、映画中心の地域があるという事はすごいなぁと思います。

映画村は右京区の太秦に、また周辺には撮影所もちらほらとありますね。

...略...。角川大作市長は答弁で、本年度中に「市動物愛護行動計画(仮称)」を策定し、市獣医師会と連携してペットの夜間救急施設の設置に向け検討を始めることを明らかにした。(京都新聞)

ちょっと古いニュースで、先月初めの新聞の内容です。

「犬種に応じた飼い方などを示す独自の行動計画」を決めてたり、「野生動物や学校飼育動物の治療施設」、「災害時のペット治療拠点となる施設の開設」などを決めていくようです。

市内ではどれぐらいの世帯で、ペットが飼われているのでしょうか?詳しくはわかりませんが、散歩している人を数多く見かけますし、ペット可の物件を探す人も、ペット可の物件も増えているような気がします。

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