京都ニュース: 2010年1月

先日の京都新聞に以下の記事がありました。

京都市は20日、民間業者が収集しているマンション住民のごみについて、6月から、市収集の家庭ごみと同様の資源ごみ分別を義務づけ、すべてのごみを透明か半透明袋でだすよう求めると発表した。

現在は市内のマンションの1/3に当たる1100棟で、分別がされていないようで、今後の義務化の対象となるようです。

僕が以前に住んでいた西京極の賃貸マンションも確かに分別は無しでした。
引っ越す前のところは分別していたので、初めはとまどいましたが、楽と言えば楽でした、、、。
(現在はしっかり分別しています。)



うまく機能すれば年間で3000トンのゴミ削減になるそうです。
ぜひ、うまく進めばと思います。


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京の火災 過去最小(2009年)

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あけましておめでとうございます。

遅い挨拶となってしまいましたが、本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

正月は長期で実家へ帰り、のんびりとさせて頂きました。

多摩動物園にいったり、青梅の正月七福神巡りへいったり、寒いなか奥多摩の鍾乳洞へいったり、、
とのんびりさせて頂きました。


さて、正月の新聞に火災に関する記事がありました。

『京都市内の昨年1年間の火災発生件数は186件で、統計を取り始めた1984年以来最も少なかったことが分かった。』(京都新聞より)
2008年・2009年と2年続けての減少だそうで、何よりです。

理由としては、「警報機普及」が功をを奏した、とのことです。

何にせよ、良いニュースですね。このまま減って、火災保険もうんと安くなればなお良いですね。