国土交通省と住宅業界で、消費税増税にともない住宅販売などの落ち込み恐れがあるとして、
今後議論が始まる 2013年度税制改正に不動産取引に伴う課税の見直しを要望している。
●土地や家屋の取得時にかかる不動産取得税の廃止
(廃止は望むところだが、増税分をカバー出来るほどあるのかなぁぁ)
●税金が5%を超える分の消費税額を住宅購入者に払い戻す制度
( 何で差額なのか、どうせなら全額にすればよいのに・・中途半端やなぁぁぁあ)
●不動産を登記する際にかかる登録免許税を廃止して手数料制度に移行
(と、いう事は司法書士の価格競争が始まるという事で、苦しい事務所が増えてくるのが目に見えている)
●不動産の譲渡契約書などに課す印紙税の廃止
(だから、どれだけカバー出来るのか・・)
色々と議論はでているが、本当に我々消費者を助けているのだろうか
本当に世界に誇れる 日本は過去の産物となってしまったのだろうか
他の国の顔色伺いが主体となる政治しか出来なくなってしまったのか
他国と違う事をしないと 今の現状、世界からの目は変わらないだろうと思う
過去に変えてきた偉人達は、違う事をしてきて変えたはず
政治家にサラリーマンは不要だと本当に思う
もう一度浮上しよう
頑張れ日本を
その前に
サッカー 男子も女子も頑張れ
取れるぜ 金・・・
取れるぜ世界一 ・・・
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