2022年公示地価

2022年公示地価 全国平均 朝日新聞より

2022年1月1日時点での公示地価が発表されました。

全国の全用途平均では0.6%の上昇となり、コロナウイルスの影響による下落がいくぶんか和らいだと見られます。

京都市内の住宅地では、平均の変動率がプラス0.1%。

伏見区と山科区以外は上昇傾向となりました。

北区・左京区の各地点を見ても、だいたいの地点で数千円の微増のようです。

京都市内の商業地では、プラス0.5%の微増。前年の下落との比較では、回復傾向が見られます。