木造住宅の耐震改修に対する補助金が今春から増える見込みとなりました。
現在は100万円を上限に、改修費の80%を国・府・市町村が負担し、
残りの20%を所有者が負担する仕組みです。
府の補助金が倍増となることで補助が83%となり、残り17%の負担で耐震改修できることになります。
これから2024年度当初予算案として審議されます。
木造住宅の耐震改修に対する補助金が今春から増える見込みとなりました。
現在は100万円を上限に、改修費の80%を国・府・市町村が負担し、
残りの20%を所有者が負担する仕組みです。
府の補助金が倍増となることで補助が83%となり、残り17%の負担で耐震改修できることになります。
これから2024年度当初予算案として審議されます。