先日の新聞に次のような内容の記事が載っていました。
でも、僕も問題の花折断層の間近に生活していますので、他人事ではありません。
耐震補強や、家具の固定、地震保険など、出来ることには、気を使っていきたいものです。
耐震化を進めていくのは大切ですが、どうやったら9割もできるのだろう?と思いました。京都市では住宅総数約62万戸の約半分が30年以上前の築ですので、なかなか大変ですね。
京都府は府防災会議で、2018年までの10年間で、個人住宅の耐震化率を90%に高める、などの方針を決定した。
でも、僕も問題の花折断層の間近に生活していますので、他人事ではありません。
耐震補強や、家具の固定、地震保険など、出来ることには、気を使っていきたいものです。