北大路高野住宅の魅力を考える

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北大路高野住宅は高野川を挟んで松ケ崎浄水場と向かい合う場所にあります。 川端通北大路を北上した場所です。 昭和53年?55年頃の築で、住宅供給公社による公団です。 設計は川崎清氏・環境建設研究所によります。 北大路通の南にある東大路高野第1?3住宅は5?7階建ての高層の団地ですが、北大路高野住宅は鉄骨コンクリート造2階建の連棟です。 区域内は道が広く、車止めがあるなどして部外者が入りにくくなっています。そのため、川端通は交通量が多いのですが、少し中に入るととても静かです。また区域内は建築協定によっても守られています。 各戸が統一されたデザインの為、非常にすっきりとした印象を受けます。クリーム色の外壁、茶色の格子、黒の樋や屋根。また各庭先に緑が多いのも印象的です。 特に魅力的なのは各戸に囲まれ、居住者専用スペースの庭園があることです。 北大路高野住宅
そんな場所で新しい物件情報がございます。 土地約41坪、4LDKタイプです。 物件概要へ!
3LDKタイプもございます。 物件概要へ! その他の物件情報はこちらにございます。 京都の不動産 センチュリー21 ハウスネット関西(株) ※リンク切れの場合は既に物件が売却済みとなっております。あしからずご了承下さいませ。

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