山端大塚町

|
山端の地名は、八瀬や大原方面への入り口にあたり、山際が迫っていることに由来します。『京都の地名由来辞典』より とのことですので、昔はこのあたりが街と山の境目だったのでしょう。 山端は叡山電鉄の修学院駅と宝ヶ池駅の間に広がります。 大塚町はその最北にあります。 大塚町という地名から、きっと大きな塚があったのだと思いますが、今はおそらく残っていないと思います。今は大きな道路の橋が、叡山電鉄の線路をまたいでいます。 高架下
歩行者用の階段を上ると景色が良くなります。 東を向いて修学院横山方面の眺望です。 高架より
線路沿いにはかわいらしい花畑がありました。ダリアなどなど。 花畑
そして高野川です。この川の真ん中までが山端、向こうは松ケ崎です。 昨日の雨で、水量が多く濁ってます。 この写真の山が鼻みたいに丸いので「やまばな」とういのかと思っていました。 よく考えるとそれはないですね。 高野川
そんな場所で本日新しい物件情報がございます。 3DKの中古連棟住宅です。 物件概要へ! その他の物件情報はこちらにございます。 京都の不動産 センチュリー21 ハウスネット関西(株) ※リンク切れの場合は既に物件が売却済みとなっております。あしからずご了承下さいませ。

2008/5/17 追記 新しい物件情報を追加します。 軽自動車の駐車可能な中古戸建です。 物件概要へ!

2014年2月以降の記事は新デザインページで掲載中です! ここをクリックしてください。