三条通の多様な魅力を地域振興に生かそうと、京の建築家やグラフィックデザイナーらの団体が、独自のまち作り計画を考案した。 (京都新聞より)
との記事がありました。
三条通はエリア分けされ特色が設定されています。
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嵐山周辺 景勝地と映画
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天神川周辺 商業エリア
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西大路から堀川 旧木場街、水路
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堀川から河原町 着物文化
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九条山周辺 サイクリングロード
今後どうなっていくのでしょうか?楽しみです。
ちなみに僕の故郷の青梅市は、レトロ映画に特化して注目を集めています。駅前の商店街のあたりは、昔風の映画の看板がそこらじゅうにある状態です。
何か特徴があれば、行ってみようかな、という事にもなりますね。