先日の京都新聞に京都市下京区の修徳学区の取り組みが掲載されていました。
概要は、
修徳学区の住民らが自らの街の景観を守るため、まちづくり憲章を設けた。新規建築時には施主と近隣住民を交えて協議の場をもつ、その一例目がこの度竣工した、 との事です。(まとめるのが下手ですいません。)
そこで、まちづくり憲章とはどのようなものだろう?と調べてみると、ネット上に全て掲載されていました。
まちづくり憲章第一部
まちづくり憲章第二部 概要版
概要だけざっと読みましたが、本来京都市などがするような内容を、学区という自治体で行っていて、とても自治の進んだ所だなぁと思いました。
学区内での建築を希望の方は一度お目通しを。
概要は、
修徳学区の住民らが自らの街の景観を守るため、まちづくり憲章を設けた。新規建築時には施主と近隣住民を交えて協議の場をもつ、その一例目がこの度竣工した、 との事です。(まとめるのが下手ですいません。)
そこで、まちづくり憲章とはどのようなものだろう?と調べてみると、ネット上に全て掲載されていました。
まちづくり憲章第一部
まちづくり憲章第二部 概要版
概要だけざっと読みましたが、本来京都市などがするような内容を、学区という自治体で行っていて、とても自治の進んだ所だなぁと思いました。
学区内での建築を希望の方は一度お目通しを。