先日ホームページを作っていてふと思ったのですが、京都の市内は同じ町名がものずごい沢山あります。
びっくりしました。
例えば、、
中之町ですと、上京区に2つ、中京区に4つ、下京区に1つ、東山区に3つ、もあります。
また、亀屋町は上京区・中京区・下京区で合計11も、
大黒町は上京区・中京区・下京区・東山区で合計10もあります。
縁起の良い名前は、好んでつけられたようですね。
上京区は特にややこしく、
一町目が3つ、二町目が2つ、三町目が2つ、四町目が3つ、、、
東町が3つ、西町も3つ、北町が2つ、、、
ポピュラーな町名は大混戦です。
町名が重複する場合、他の地域では町名の後ろに一丁目・二丁目などとつきますが、京都は前に通り名がつきますね。
とっても機能的で、一発で場所がわかります。
ただし、コンピューターの地図は通り名を知らないので、わからないようです。
やはり人間の頭のほうが賢いのだなぁ、と思いました。
びっくりしました。
例えば、、
中之町ですと、上京区に2つ、中京区に4つ、下京区に1つ、東山区に3つ、もあります。
また、亀屋町は上京区・中京区・下京区で合計11も、
大黒町は上京区・中京区・下京区・東山区で合計10もあります。
縁起の良い名前は、好んでつけられたようですね。
上京区は特にややこしく、
一町目が3つ、二町目が2つ、三町目が2つ、四町目が3つ、、、
東町が3つ、西町も3つ、北町が2つ、、、
ポピュラーな町名は大混戦です。
町名が重複する場合、他の地域では町名の後ろに一丁目・二丁目などとつきますが、京都は前に通り名がつきますね。
とっても機能的で、一発で場所がわかります。
ただし、コンピューターの地図は通り名を知らないので、わからないようです。
やはり人間の頭のほうが賢いのだなぁ、と思いました。